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会計士としての可能性をより高めることが出来た10年間

出来上がった決算書上の数字をチェックするだけでなく、数字が出来るまでの過程である「事業」に携われる会計士になりたいという思いで監査法人から転職をし、IGPIで10年間を過ごしてきました。再生、M&A、新規事業開発など、知見を持っている同僚に学びつつスキルを広げていった結果として、どんな局面においても、財務諸表の考え方なくして経営現場は動かない、つまりは会計士としてのスキルは活かせるのだという嬉しい実感を持てた一方で、会計の知識だけでは何も動かないことも強く実感しました。事業と財務の壁を超えた支援をワンチームで提供するIGPIは、会計の知識を活かしつつそれ以外のスキルを重ね合わせていけるプラットフォームとして、会計士にとって最高の環境だと思います。


IGPIで習得した「総合力」でイノベーション創出に携わる

最近は、大企業の新規事業開発支援とベンチャー支援を主に手掛けています。世の中のトレンドや企業が直面している課題、技術進化などを肌で感じながら、戦略を作り、将来計画数値として落とし込み、その戦略に法的課題がないかを検証し、ベンチャーだったら資金調達をして・・・というようなIGPIらしい総合格闘技に取り組んでいます。また、数年前までは全く遠かった大企業とベンチャーを繋げるような機会が増えたり、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)設立・運営支援を数多く行ったりと、まさに支援内容からトレンドがわかる毎日です。「イノベーション」というちょっと会計士からは遠そうなキーワードの中心にいられるのは、IGPIで培った総合力の賜物だと思います。


課題解決の「実行力」が、IGPIに求められる役割

機械メーカーや樹脂成形メーカーなどの事業再生のプロジェクトに携わってきました。機械メーカーのプロジェクトにおいては、会社が資金ショートに陥らないための資金繰りの管理、数値計画の策定、M&Aに係る財務DDといった財務関連の業務を担当していました。樹脂成形メーカーのプロジェクトでは、設備投資計画の検証や不採算の工場統廃合についてクライアントと膝を詰めて議論し、事業再生計画を立案。さらにその実行を担いました。クライアントが抱える課題について一緒に検討し、それを絵に描いた餅で終わらせることなく業績を改善させていくことが、私たちに求められている役割と感じます。


会計士としての経験を武器に、営業戦略や工場統廃合にも踏み込む

会計士試験で学んだ知識は、ハンズオンの現場でのクライアントとのコミュニケーションの仕方や、財務会計の知識、特にPLだけでなく、売上債権や棚卸資産の変動によりキャッシュがどうなるかという観点で会社を捉えられることが、IGPI での仕事にも生きています。そうした会計士としての知識を生かしながら、事業戦略や企業再生などのプロジェクトに挑戦できる環境が魅力的です。 IGPI はクライアントに提供できるソリューションの幅が広く、実行段階まで携われます。私の場合も、財務会計の知識や経験を生かす業務だけでなく、営業戦略の検討や工場の統廃合の検討など、さまざまな業務に関わることができています。今後はより事業面での経験を積み、私一人で事業と財務の両面から経営課題を解決できる人材になりたいと考えています。

「経営を語れる会計士」を目指しIGPIへ

実家が徳島県で会計事務所を経営していたこともあり、会計士受験時代から「会計税務のみならず経営全般のサポートを提供できるようになりたい。かつ自分も優れた経営者になりたい」という想いを持っていたため、2年半の税理士法人勤務後に転職を決意しました。IGPIのことは実務補修所でCEO冨山の講演を聞いて知りました。会計士・弁護士や戦略コンサル・投資銀行・事業会社出身者等が一緒になって、戦略・財務・法務・オペレーション等経営全般に対してワンファームで支援する会社だと知り、「ここでなら会計士としての専門性を深めつつ、経営の様々な領域について知見を深められる」と感じ、IGPIへの転職を決めました。


会計士としての専門性を深めながら、「+α」のスキルを身に着けるべく 奮闘中の毎日

IGPI入社後、会計士のバックグラウンドを活かした「財務モデリング」のPJと、経営コンサルとしての基礎スキルともいえる「事業デューデリジェンス(事業の精査)」のPJに同時並行で従事しました。会計士としての経験もまだ浅い私でしたが、財務モデリングPJでは経験豊富な会計士の先輩方に指導してもらいながらPJを完遂できました。 その後、地方企業に1年半以上ハンズオンし、経営改革のサポートに従事しています。例えば、「ある事業の分社化スキームを会計・税務・法務の側面から検討する」といった会計士ならではのテーマに取り組みつつ、企画・営業部門と一緒に営業戦略を検討する、といった具合です。入社時の期待通り、会計士の専門性を深めつつ、「+α」のスキルを身に着けていける環境にあると感じています。