代表メッセージ

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代表取締役CEO

村岡 隆史

世界及び我が国を取り巻く環境は一段と不透明性を増しています。地政学や自然環境変化、テクノロジー・技術革新、人口動態変化など多様な要素が相まって、経営者の意思決定の重要性は高まっています。 私達 経営共創基盤(IGPI)グループは、2007年の設立以来、クライアント企業が直面する経営課題に応じて、時にアドバイザーとして、時に資本事業提携者となって、また時に事業を承継し自らがオーナー経営者となって課題解決に対峙してきました。そしてそのいずれの場合においても、人材(ハンズオン派遣)と知恵(コンサルティング)と資金(自社提供又は外部調達)を組み合わせた最適な固有解を提供することを肝としてきました。既成の経営コンサルティング、M&Aアドバイザリー、ファンド投資やベンチャー投資、AI・テクノロジーコンサルティングといった枠組みを超え、クライアント企業の企業価値を持続的に高めるという一点において、常に最適な答えを出すことと格闘してきました。今後もこの我々のバリュープロポジッションは変わりません。
一方、急速な外部環境変化に伴って企業経営上の課題変化は益々顕著です。新規事業開発、グローバル市場戦略、モノ作り改革、AIやビッグデータを含めたデジタルトランスフォーメーション戦略(DX)、M&Aや買収後のPMI、事業再生など、分野毎の戦略立案、実行支援が引続き経営上の重要テーマであることは言を待ちません。ただこれらの戦略テーマの実現にあたり、企業組織としての対応能力が一段と問われる時代環境です。私達は、この組織能力こそが持続的な企業価値の源泉であることを正面から見据えて、組織能力の向上、即ちコーポレートトランスフォーメーション(CX)の実現を、クライアント企業と共に取り組んでいきます。 IGPIグループは、企業の規模、業界、国籍を問わず、「経営」が過去に無いチャレンジに直面したときにこそ、プロフェッショナルサービスを提供し課題解決をクライアント企業と共に行う、そんなファームであり続けることが私たちのミッションです。そのためにも、我々自身が常に経営革新の最前線に先兵として飛び込み、自らのフィールドを拡大してマネジメントフロンティアに挑戦し続けます。そして顧客企業と共に経営を創り、世界に対して新たなパラダイムを発信することを目指して参ります。

プロフィール

三和銀行にて、プロジェクトファイナンス業務、M&A業務に従事。モルガンスタンレー証券を経て、産業再生機構に参画。三井鉱山、ミサワホーム、ミヤノ、ダイエー等の案件を統括。IGPI設立後は、数多くの企業の構造改革や事業再生に関わる他、中国・アジア諸国でのM&A・投資、成長戦略立案プロジェクトを多数統括。
金融庁参与、INCJ社外取締役、新日本工機社外取締役、池貝社外取締役
東京大学農学部卒、UCLA 経営学修士(MBA)